歩いていて足裏が痛いと感じたことはありませんか?
足裏の痛みには足底腱膜が関わっている可能性があります。足底腱膜は土踏まずを支える役割をしており、歩いたり走ったりする際にクッションの役割を果たし足裏への負担を軽減してくれるのです。その足底腱膜に負担がかかりすぎてしまうと炎症を起こし痛みを出してしまうのです。足底腱膜炎になる原因としては主に以下のものが挙げられます。
1.過度な使用
歩きすぎ、長時間の立ち仕事など足底腱膜に過度な負担がかかりすぎる事で小さい損傷が蓄積し炎症が生じる事があります。
2.体重の増加
体重の増加により全体重を支えている足裏に負担がかかり足底腱膜炎になることがあります。
3.筋肉の柔軟性低下
ふくらはぎやアキレス腱はかかとを通り足底腱膜につながります。そのためこれら足周りの筋肉が硬いことで足底腱膜に負担をかけていることもあります。
4.不適切な靴
足に合わない靴は足底腱膜に負担を与えます。もし靴を変えたばかりで足裏の痛みを感じる場合は靴が原因かもしれません。
これらはマッサージや鍼、骨格調整などにより原因となっている筋肉や関節を治療し、生活改善をしていくことにより根本改善が見込めます。
当院ではカウンセリングや検査をする中で日常生活での原因を見つけ出し根本改善を目指した治療をしていくことができます。
お身体のお悩みがある方は一度当院に足を運んでみてください!
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つみ木鍼灸整骨院自由が丘院
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